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青二塾大阪校 創立20周年記念 特別座談会
座談会集合写真
上段左から 中尾(18期)/笹田(15期)/疋田(12期)/竹田(16期)
中段左から 矢ノ川(16期)/前田(18期)/陰山(15期)/佐々木(17期)/大村(15期)
下段左から 西脇(12期)/関塾長/阪先生/新(14期)

西 脇: 青二塾大阪校が20周年を迎えるにあたって、久しぶりに大阪校メンバーが集まりました。懐かしい話で盛り上げたいと思います。
さて、今年卒塾した人も、もう何年も前に卒塾した人も色々やけど、本当に青二塾大阪校で良かったと思いませんか?
一 同: (頷く)
西 脇: 皆もそうやと思うけど、芝居をかじった事のない人間が殆どやから、河野先生の初めての授業で「歩きましょ」って言われて歩くんやけど歩かれへん。情けなかったね。
一 同: そうそう。
西 脇: 松下先生の授業でも「アクセント」や「無声化」って何?という何にも分からない塾生に、こんな基本的な事を根気よく、教えて下さる所ってないよね。
今、こうして青二プロで仕事させて貰っているのも先生方のお陰ですよ。
 新 : 本当にね。それと青二塾には青二プロという受け皿があるから事務所に入った先輩の活躍も手に取るように分かるし、「頑張るぞ」って思えるし、安心して勉強出来るよね。
一 同: (頷く)
西 脇: 授業の話をしましょうか。佐々木さん。
佐々木: 私、端田先生の「ブンナ・・・・(※)」の授業が出来なくて、毎日母を相手に勉強しました。
※『ブンナよ、木からおりてこい』(作:水上勉)
一 同: (爆笑)
佐々木: 「私ヘビをするから、お母さんカエルやって」って手伝って貰いました。もちろん母は大阪弁です。
一 同: (大笑い)
矢ノ川: 私は塾長先生の時代劇の授業が全然出来なくて・・・・・・。でも、ハイ、ハイと手を挙げてさせて頂いてました。
西 脇: そうそう、塾長先生の授業は、2年目からは立候補せんとさせて貰えなかったもんね。中尾君達、青二塾大阪校はどうでしたか?
中 尾: 青二塾大阪校は僕にとって人生の縮図でした。
西 脇: もっと普通に喋れよ、硬いわ。
中 尾: (笑)硬いですか?
西 脇: まあええけど・・・・・・。
中 尾: 青二塾大阪校は最高でした。本当に大好きです!!
笹 田: 僕は卒塾した時が大学1年だったので3年間大阪にいて卒業を待ってたんです。塾は僕にとって中身の濃い2年間でした。
西 脇: そうか3年間も・・・・・・。青二塾大阪校は学業優先やからなあ・・・・・・。 しかし大学卒業まで待ってくれる青二プロダクションも凄い。そんな所ないで。
笹 田: 本当にありがたいです。
西 脇: 大村さんはどうでしたか?
大 村: 塾は温かいところでした。先生方の愛情がひしひしと感じられ、私達を見守って下さるそんな場所で、厳しいけど温かい・・・・・・。
西 脇: そうそう。そうやね。
話は変わりますが、今、入塾説明会があるんですよね。受けた人。
前 田: ハイ、受けました。塾長先生が噂ではかなり厳しい先生とお聞きしていましたので、もうドキドキで。
一 同: (大爆笑)
西 脇: なんでそんな噂が流れるんや!!でもたまに聞くね。その噂。
一 同: (大笑い)
西 脇: みんなもそうやと思うけど、入塾式の時びっくりしたね。会場へ入ったとたん「お早うございます。!!」(笑)
一 同: (大爆笑)
陰 山: 「ウワーッ!!」って感じですよね。
西 脇: もの凄くびっくりしたね。君らもやった?
一 同: やりました!!
疋 田: びっくりさせてやろうって思いましたね。
 新 : 自分達ももの凄くびっくりしたもんね。
西 脇: そうそう。練習したわ皆で。
一 同: エーッ!!(大爆笑)
西 脇: 「タイミング合わさんと皆びっくりせえへんで」言うて・・・・・・。
一 同: (笑う)
西 脇: 面白いのがいて「お早うございます!!」言うてんのにスーッと知らん顔して座席に座る人もいるし、一歩会場に入ったのに出ていく人もいる。
一 同: (大爆笑)
西 脇: 中には睨む人もいて・・・・・・。
竹 田: それ、私です。
西 脇: それが残っているんですわ。ここに・・・・・・。
陰 山: 竹田さんが入塾式の自己紹介で「先輩にも負けません」って言ったんで、「怖い後輩が入ってきたわ」って皆で話してました。
一 同: (大爆笑)
竹 田: それは「自分には負けません」って言ったんです。(笑)
自分自身、頑張ろうって気持ちで・・・・・・。
西 脇: 結果的に先輩に喧嘩売ったりして。
竹 田: 違いますよ!(笑)
疋 田: でも塾の2年間がきっとこれからの人生でも一番泣いて、笑って、怒って、凄い経験の出来る場所でしたね。
 新 : そうそう。一般の社会にいるとそんなに感情を表す事は絶対ないもんね。本当に感情が豊かになりますね。
西 脇: 友達とつたない演技論をかわしたりしてね。
疋 田: それだけ熱かったよね。私達同期なんですけど、西脇君も含めて「おかしな人が一杯いるな」と思いました(笑)
個性豊かな人ばかり集まっていました。
西 脇: 同期言うても10歳ぐらい年が違う子もいるもんね。6つも7つも違っても、○○ちゃんなんて呼び合って、あれが同期の間では違和感ないもんね。
 新 : なぜかやたら仲が良かったよね。
西 脇: 普通考えたら皆ライバルやから、仲がいいのは変やけど、皆仲良かったよね。
 新 : 青春でしたね。それに後輩がやたら可愛いのよね。
陰 山: 先輩は凄いなあって思ってました。
 新 : 1年の差は凄くあったよね。
竹 田: 先輩にはオーラがあって、カッコ良かった。後光がさしていて憧れでした。だから上級生になった時、オーディション係をしたいと思いました。
西 脇: それでオーディション係は?
竹 田: やらせて頂きました。スーツでばっちり決めて「どーや」って感じで(笑)
西 脇: 新さんは塾での係は?
 新 : 私は2年目に合宿の班長をしました。あの時体調がもの凄く悪かったので点滴を打って頑張りました。
西 脇: ヘーッこれは凄い!!中尾君の合宿の思い出は?
中 尾: 僕の思い出は芝政の緑の大地と青い空ですね。
西 脇: それだけか!!
一 同: (笑う)
西 脇: 合宿を語ったら何時間でも語れるね。それだけ濃い!!ほんまに楽しかったなあ・・・・・・。舞台でアホなことしてメチャメチャ塾長先生に怒られたり・・・・・・。(笑) 芝政のゲームも楽しかったね。日本海も最高!!
 新 : 西脇さんは係は何しました?
西 脇: 僕は2年目にクリスマス会の司会をさせてもらったんやけど一生懸命準備したんやけどもう「ボロボロ」で、塾長先生に「しっかりせー」って言われて・・・・・・。
一 同: (笑う)
矢ノ川: 私は卒塾式の後のパーティの司会をさせて頂きました。 準備は大変でしたが、楽しかったです。
西 脇: 青二塾の卒塾式は特別やね。
疋 田: 卒塾したくない!!と思うものね。
矢ノ川: そうなんです。もうメチャメチャ泣きましたね。
西 脇: 泣くよな。ワーッって。自分自身がびっくりするもんね。
一 同: (爆笑)
疋 田: もう子供みたいに泣いて呼吸困難になるくらい。
 新 : あのクールな滝下君の泣き方も凄かったですよ。
一 同: (大笑い)
西 脇: それではこれから青二塾大阪校を受験したいと思っている人に一言。
中 尾: そうですね。青二塾大阪校に入ればいろんな感動的な体験が出来ます。それに芝居の経験がなくても大丈夫です。 青二塾大阪校は最高です。
笹 田: 温かい場所です。是非チャレンジして下さい。
大 村: 青二塾大阪校はプロへの道が開かれています。 自分の頑張りが成果として表れてきますので頑張って下さい。
前 田: 「声優になりたい」という気持ちを忘れない事が大切です。
陰 山: 道を歩いている人にでも「青二塾いいよ」って言いたいですね。
疋 田: 私にとって、青二塾は本当に安心な所、いらない心配をしないで勉強出来ました。
竹 田: 安心して受験して下さい。是非声優になってみたいなと思っている人はチャレンジして下さい。経験がなくても大丈夫です。
矢ノ川: 本当のプロになれるところです。それにどの先輩も本当に優しくて、温かくて・・・・・・。新さんには特にお世話になって・・・・・・。なんだかウルッとなってきました(涙ぬぐう)
一 同: (笑う)
佐々木: やる気があれば入塾出来ます。迷っている人、是非受けて下さい!!
 新 : 是非お越し下さい。先生方がどーんと温かく迎えて下さいます。
西 脇: 受験生の皆さんは、ただ何となく養成所へはいるのではなく、「東京へ行ってこれでご飯食べたいねん」という気持ちで養成所に来て欲しいですね。青二プロダクションがついているので、頑張れば所属する事が出来るし、青二塾の先生がその力を付けて下さいます。本当に「青二塾大阪校に入らないと損でっせ」って言いたいですね。
 新 : それから青二塾の2年間は頑張らないと損ですよ。
一 同: 本当です!!実感です。
西 脇: 今、17期の塩山さんが到着しました。お疲れさん。
塩 山: すみませんでした。遅くなりまして・・・・・・。
西 脇: 仕事やもん。仕方ないわ。さて、大阪校が今年で20周年を迎えた訳ですが、大阪校に対してメッセージを。
塩 山: 「本当に有難うございました」です。もうこれに尽きます。
西 脇: 本当やね。その通りです。これ、皆に聞いたんやけど、塾時代にはとても言えない事で「今だから言える」って事ある?
塩 山: えーっ!!今だからですか?
西 脇: そうそう。塩山さんが来るまで色んな「ざんげ」があってん。
塩 山: えーっ・・・。台本を忘れて友達にコピーさせて貰いました。2、3回・・・・・・。すみません。
一 同: (爆笑)
西 脇: えらい事やってますね。
塩 山: すみません。
西 脇: 本当はこれ皆に聞くつもりやったんやけど聞いてないねん。
塩 山: えーっ!!
一 同: (笑う)
西 脇: 本日は有難うございました。塾の話は何時間喋っても、喋りたらないと思いますが、楽しい話が一杯聞けて僕自身、本当に楽しかったです。お疲れ様でした。
一 同: お疲れ様でした。

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2002/12/27作成