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青二塾大阪校
青二プロ所属、卒塾生による「座談会」
集合写真集合写真
集合写真集合写真
参加メンバー
中 友子 (2期生)/小山裕香 (4期生)/吉水孝宏 (4期生)
山崎和佳奈(5期生)/置鮎龍太郎(6期生)/高塚正也 (12期生)
西脇 保 (12期生)/陰山真寿美(15期生)/安井絵里 (21期生)
塾長  関 真吾

司会進行の西脇(左)と小山(右)

小山:
それでは人気企画であります「座談会」を始めます。
進行は4期生の小山裕香と、

西脇:
12期生の西脇保です。

全員:
よろしくお願いします!!

塾長:
その前に私からのプレゼント!!
皆が塾時代に書いた授業日誌です。

※大阪校では毎授業後に当番の塾生が授業日誌をつけます。

小山:
キャーッ!!ヤッター!!

全員:
(日誌を見て大騒ぎ)

中:
字、変わってへん!あっ!昭和や!

小山:
私も62年!!ワッハッハッ。

置鮎:
平成元年!!

西脇:
僕、この頃の方が字うまい!

小山:
凄く真面目!キャッ!!先生のチェック入ってる。

※日誌には誤字脱字から記載内容まで塾長のチェックが入ります。

塾長:
そろそろ始めようか?


青二塾との出会い

西脇:
ハイ!今はインターネットという便利なものがありますが、中さんの頃はどうやって青二塾大阪校を知りました?

中:
私はチラシです。チラシを友達から貰って電話をしたら、もうすでに、1期生のオーディションの受付が終わっていてね。(笑)
そしたら半年後に案内書を送って下さって、もうびっくりしました。マイクの写真のチラシでしたよ。(笑)

吉水孝宏
吉水孝宏(4期生)

西脇:
吉水さんは?

吉水:
僕は皆さんもご存知の通りアニメ大好き人間で…。

中:
アニメが好きとは知らんかったわ。

全員:
(笑)

吉水:
青二塾大阪校はアニメ雑誌で知りました。(笑)

西脇:
裕香さんはどうでしたか?広島からですね。

小山:
私は外画が好きだったので、声優というのは認識していました。でも声優になりたいというよりも、広島を出たかったという方が強かったですね。(笑)まあ、きっかけですね。

全員:
(爆笑)

中:
私だって友達からチラシを貰わなかったら、入ってないもんね。

山崎:
私は中学、高校と演劇部に入っていて、大学時代「そとばこまち」という劇団でお芝居をやっていました。その関係でラジオ局で青二塾大阪校のチラシを見たんです。マイクのチラシでした!!(笑)

中:
いっしょ?(笑)

小山:
置鮎くんは?

置鮎:
僕はアニメ雑誌です。

中:
アニメが好きだったの?

置鮎:
ハイ、好きでした。僕の父が昔、少しの間ですけどアニメ関係の会社にいたことがあり、反対されなかったですね。

西脇:
僕もきっかけはアニメ雑誌でした。高塚君は?

高塚:
僕は置鮎さんです。

全員:
エーッ!!

高塚:
毎週、『青春ラジメニア』を聞いていて、ある時、置鮎さんが電話でゲスト出演されていて、その時初めて青二塾大阪校という名前を聞いたんです。

※『青春ラジメニア』はラジオ関西制作のアニメラジオ番組。
現在は毎週土曜日19:00~22:00放送中。

置鮎:
へーえ(笑)

高塚正也
高塚正也(12期生)

小山:
皆は親の反対はなかったですか?高塚君は?

高塚:
実はオーディション、両親に内緒で受けたんです。

全員:
エーッ!

高塚:
合否通知が僕の自宅ではなく、実家に届いてしまって両親がもう大騒ぎしまして…。(笑)それで父から条件を出されましてね。「その養成所は土日だけだったら、会社を辞めるな!」と言われました。

中:
そう、大阪校の良い所はお勤めをしながら勉強が出来ることよね。私も当時OLだったので、土日だったらチャレンジ出来るな?と思って受けたの…。

全員:
(うなずく)

西脇:
僕も毎日だったら無理でしたね。大学の頃、アニメ雑誌を見て行くんやったら大阪校やな、と思ってました。
それと社会人になって会社の激務で日に日にやつれていく息子を見て、母親は「もう好きな事やり!」言うて、賛成してくれましたわ。(笑)

全員:
(爆笑)

西脇:
陰山さんは?

陰山:
私の場合、父は反対だったので黙っていまして、母が「大学をきちんと出るなら応援してあげる」と言ってくれました。
それから噂で「青二塾は一度で合格出来ない」と聞いたので、大学1年で受験しました。1、2度落ちても、大学卒業と青二塾の卒塾と同時になると思い、受けたら1度目で合格しました。

全員:
(爆笑)

塾長:
何でそんな噂がたつんだろうね。

小山:
それで今、お父さんは?

陰山:
今は応援してくれています。(笑)

安井絵里
安井絵里(21期生)

西脇:
安井さんは?

安井:
実はアナウンサーになりたくて大学2年生の時アナウンサーの養成所に通っていました。

全員:
エーッ!

安井:
そこは卒業しまして…。
それでクラスメートの男の子で、無茶苦茶「アニメオタク」の子がいて「勉強するなら、絶対、青二塾大阪校へ行き!!此処しかない!」と勧められまして…。
その子はお金が無くて自分は諦めました。

西脇:
かわいそうや!
そしたら自分の夢を安井さんに託した訳やね。

安井:
そうなんです。「色々養成所はあるけど、青二塾大阪校がええ!」と言ってくれて。

全員:
(拍手)


大阪校の倍率は?

小山:
さて、皆さんに問題です。
過去の入塾オーディションの最高倍率はどの期でしょうか?

全員:
???

陰山真寿美
陰山真寿美(15期生)

陰山:
一番かどうかは分かりませんが、確か250人を超えていたと思います。

小山:
ピンポーン!
実は15期の陰山の受験の時で275名いました!

陰山:
ワーッ、やっぱり!

全員:
凄い!!

西脇:
ざっと4、5倍ですね。

塾長:
今はだいたい3倍強かな?


授業の思い出

小山:
授業の思い出ですが、中さんどうですか?

中:
前田先生がまだお元気だった頃、男の子が少なくてシェイクスピアの台本でアントニーの演説をやったの。オレンジ色のベンチの上でね。凄く面白かったよ。

※大阪校初代主任講師 前田達郎

塾長:
あのベンチ、9Fスタジオでまだ使っているよ。

中:
まだあるんですか!?わーっ!凄い!!

全員:
(爆笑)

小山:
私も前田先生の授業で基礎の基礎を教えて頂きましたね。

中:
それとヅラ(カツラ)被る授業あったよね!!

陰山:
滅茶苦茶楽しかったですね。

西脇:
メイクとカツラの授業ですね。楽しかったですね。

中:
私、ヅラを付けた顔が余りにも不細工だったのを覚えています。

置鮎龍太郎
置鮎龍太郎(6期生)

置鮎:
僕は自分の写真を見て「似合うなあ」と思いましたよ。

全員:
(爆笑)

中:
むかつく!!

全員:
(大爆笑)

山崎:
確か何人かは衣装を着られたんですよね。
でも私、全然似合わなかったです。(笑)

※カツラ・メイク授業の際に6着程着物衣装を大阪校で用意していました。
それ以外の者は自分の着物(浴衣等)での実習でした。

小山:
楽しかったなぁ。あの授業…。

陰山:
今でも写真ありますよ。

塾長:
小山のクラスにいたね。皆がその子の写真が欲しいって…。

小山:
そうそう、いましたね。(笑)
可愛かったですね。ふくよかで辛い時、悲しい時、笑顔になれる写真でした。京都の「おたべ」みたいな子で。

全員:
(笑)

中:
置鮎くんは似合いそうよね。

置鮎:
僕は似合いましたよ。(笑)

全員:
(大爆笑)


入塾式の思い出

西脇:
入塾式の思い出はどうですか?
新入生が会場に入って来た時、先輩の「お早うございます!!」にはびびりますね。

中:
「お早うございます!!」って?(大声で)

全員:
(爆笑)

塾長:
そこまでやらないよ!(笑)

吉水:
1年目で挨拶の大切さを教えて頂きますので、明るく、元気に挨拶すると、後輩にとっても新鮮に映るみたいですね。

塾長:
そういうことやね。


通塾について

西脇:
塾長先生、一番遠い所から通っていたのは何処からですか?

塾長:
以前は福岡からの子が一番遠かったけど、今年卒塾した子で千葉県から通っていた子がいたね。

全員:
千葉県?!

塾長:
お姉さんが大阪にいたので土曜日はそこに泊まってね。

西脇:
地方から来る子にアドバイスはありますか?

小山:
私は大学の寮に入っていたので…。両親としては寮が条件でしたから。

全員:
(うなずく)

置鮎:
僕は自宅から通っていたから良いけど。地方から来た子は確かに大変ですね。生活と塾と両方ですからね。

陰山:
入塾式に疋田先輩から「お金は貯めておいた方がいいよ」と言って頂きました。

西脇:
ほんと、ええアドバイスや。


塾生時代の日常生活

小山:
土日の授業なので月~金は皆さんどうしていました?

安井:
私は二つ掛け持ちでアルバイトやっていました。

小山:
二つのアルバイトと両立、大変よね。

安井:
でも私だけじゃなく、皆それぞれ頑張っていましたね。

全員:
(うなずく)

西脇:
中さんや、高塚君はお勤めをしていて青二塾に通っていた訳ですけど…。

中 友子
中 友子(2期生)

高塚:
確かに大変でしたね。2年間、休みがない訳ですからね。

中:
そうそう、クラスの子と大阪城のお堀端で発声練習をしに行きました。

小山:
それ、聞いたことある!(笑)

中:
家で余り大きな声出せないからね。
それで大阪城で夜、発声練習をしていたら、流れ星が流れてきて「青二プロに入れますように…。」ってお祈りしたの。
そしたら翌日の新聞に「いん石、落下!」

全員:
(大爆笑)

西脇:
でも、流れ星ですよ。(笑)

小山:
他に何かありますか?
私は淀川の河川敷で発声練習をやっていましたね。
山崎さんは?

山崎:
あんまり記憶がないですね。(笑)

全員:
(爆笑)

山崎:
でも友達の家ではよく練習しましたよ。(笑)


合宿の思い出

西脇:
練習といえば合宿の発表を、平日スタジオをお借りして皆で稽古していましたね。

小山:
私、観たよ!西脇達、男3人、上半身裸でドンドコと舞台を踏んで。(笑)

西脇:
えーっ!?何で裕香さんが知っているんですか?(笑)
それでね「うるさいわっ!」って塾長先生に凄く怒られまして…。

※西脇と他2名は自由発表において、舞台上で足を踏み鳴らして
大きな音を立てるパフォーマンスを行った。

全員:
(爆笑)

塾長:
合宿前に「絶対に迷惑をかけることをやるな!他のお客さんもいらっしゃるんだから!!」って注意していたのにね。

西脇:
その翌年、今度は下級生が「傘の先」で舞台をドンドン。

全員:
(大爆笑)

西脇:
吉水さんの時の合宿は如何でした?

吉水:
1年目は下呂温泉で2年目から福井県になったんですよ。
僕の年から『芝政』になりました。

塾長:
今年から『テクノポート』という所に変わったけどね。

全員:
変わったんですか!?

吉水:
合宿で覚えているのは、小山裕香という女優さんです。(笑)
「オズの魔法使い」の「カカシ」を小山さんがやっていて滅茶苦茶、輝いていたんです。僕は2組で、小山さんが1組でしたから、余り1組の子は知らなくて…。

小山:
そうそう、その時、初めて声をかけられたのよね。

吉水:
今でもはっきり覚えていますよ。(笑)

西脇:
中さんはクラス発表、何をやりました?

中:
私は日舞です。昔はお芝居とはあまり関係ないものをやっていたよ。(笑)
でも絶品は小野坂さん!最高でしたよ。「宝探し」というコントをしたんだけどもう凄かった!面白い!

全員:
ヘェーッ!!

塾長:
あれは本当に面白かったね!


卒塾ビデオ制作!

西脇:
12月に卒塾制作としてビデオ撮りがあるんですが、思い出は何かありますか?

安井:
私は出席番号が遅かったので、ずっとドキドキでした。

小山:
安井ちゃんの自由演技ビデオで観たけど、良かったよ!
ギターで歌っていて、「この子良い!」って思った。

安井:
わっ!!ありがとうございます!

小山:
高塚君のあれ!!大嘘つきと思った!

※高塚は自由演技において架空のレストラン紹介をタキシード姿で行った。

高塚:
何でですか!?(笑)

小山:
爽やかな、好青年!!みたいで…。嘘つき!

全員:
(爆笑)

高塚:
役者は嘘つきです!!(笑)

全員:
(爆笑)

中:
その声が嘘つきや!良い声出して(笑)

西脇:
ギャラが発生しますね。(笑)

小山:
陰ちゃんの自由演技良かった!

陰山:
白いスーツを着てダンスをしました。

小山:
格好良かったよ!なんか色っぽくって…。(笑)

山崎和佳奈
山崎和佳奈(5期生)

山崎:
私は出席番号が遅く、待ち時間が多くて、メイクがどんどん濃くなっていって、先生に「いい加減にしいや!」って注意されました。

全員:
(大爆笑)

西脇:
裕香さんの自由演技は?

小山:
私は「レポーター」をやりました。歌を歌う子が多かったので。

置鮎:
僕は歌でしたよ。子供番組のお兄さんみたいな感じでね。

小山:
良かった!爽やかでした!

山崎:
私はダンスでした。(笑)


卒塾式

西脇:
卒塾式の話ですが、今年の26期生の保護者の数が過去最高の72名だったそうですよ。

全員:
エーッ!!凄い!!

西脇:
声優に対する世の中全体の認知度が上がってきていて、一つの職業やという認識になっているんでしょうね。それに塾を卒塾したらプロダクションが控えていますしね。

中:
そう、ルートがあるからね。

西脇:
最近は親御さんが反対している子は少なくなってきてますか?

塾長:
まあ、昔に比べると、かなり少なくなってきてるよね。
初期の頃はクラスの半分以上が反対されていたけど、今は本当に少数になったね。説明会を年に4回開いているけど、親子連れや、先生同伴の子も多くなったよ。

小山:
時代ですよね。


受験生へのアドバイス

西脇:
それでは青二塾大阪校を受験する予定の人に一言アドバイスをお願いします。

中:
長い人生の中では2年間はアッという間ですよ。だから塾の2年間位は物凄い必死にやってもいいんじゃないかな?と私は思います。合格したら必死にやって下さい。(笑)

小山裕香
小山裕香(4期生)

小山:
あんな濃い2年間は私の人生の中にもなかったですね。
私が書いた授業日誌(当時の授業日誌のコピー)を今日頂いて、凄く高度なことが書いていて、もうびっくりです。こんな凄いことを教えて頂いていたなんて。青二塾大阪校で良かったなと思いますので、皆さん濃い2年間を過ごして下さい。

山崎:
青二塾に入塾したら絶対辞めないでほしいと思います。
せっかく入塾出来たのだから、勿体無いと思います。

塾長:
入りたくても入れなかった人が大勢いるのだから、合格した以上は頑張らないとね。その覚悟で受験して欲しいですね。

山崎:
それと何か悩むことがあったら、絶対、先生に相談しに行くと良いですよ。

西脇:
そうですよね。
昔は用もないのに事務所へ、よう行ったもんですわ。

全員:
(笑)

置鮎:
打たれ強くなって欲しいですね。
この仕事をしていく上で必要だと思います。

西脇:
塾の2年間は面白かったですね。非常に面白かった!

高塚:
僕は演劇経験ゼロでしたが、やっていけます。
お芝居なんかやった事ないからと迷っている人、大丈夫ですよ。もし入塾したら2年間頑張って下さいね。

陰山:
本当に素晴らしい先生方に教えて頂いたと思います。基盤になる事を教えて頂きました。
入塾したら頑張って欲しいですね。

安井:
大阪校は悩みがあって相談に行ったら、親身になって話しを聞いて下さるので、本当に温かい所だなと思います。
それと人として大切なことをいっぱい教えて頂きました。

塾長:
このメンバーで塾に入って初めて芝居の勉強をした人は?


(山崎以外、全員手を上げる)

小山:
やはり入塾前、お芝居未経験でも、頑張れば大丈夫ということですね。

塾長:
そういうことだよね。
入塾すれば、全てゼロから徹底して教えるからね。

西脇 保
西脇 保(12期生)

高塚:
筆記試験ですが、高校の教科書を引っ張り出して勉強しました。

西脇:
僕は何が出るか分からなかったので、勉強せずに行きました。

全員:
(爆笑)


現役塾生へ

西脇:
次は現役塾生に一言ですが、
「頑張れ!!」しかありませんね。

小山:
そうです!!頑張って下さいね。(笑)

西脇:
こうして色々話を聞いていくと、改めて青二塾大阪校の2年間が濃く、青春していたなぁと思います。

小山:
充実していましたね。
今日はありがとうございました!

塾長:
お疲れ様でした。

全員:
お疲れ様でした!




2011/01/14作成

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