▲青二プロ▲青二塾大阪校★SiteMap

青二塾大阪校
青二プロ所属、卒業生による「座談会」
集合写真集合写真
集合写真集合写真
参加メンバー
小山裕香 (4期生)/山崎和佳奈(5期生)/置鮎龍太郎(6期生)
中井和哉 (11期生)/高塚正也 (12期生)/西脇 保 (12期生)
新 千恵子(14期生)/白石涼子 (18期生)
塾長  関 真吾

小山:
それでは人気企画「座談会」を始めたいと思います。

西脇:
なんと30期生を迎える訳ですからね…。


司会進行の小山(左)と西脇(右)

二人:
ハイ!!それでは小山と西脇で進行していきたいと思います。

全員:
(拍手)

入塾オーディションの思い出

西脇:
まず入塾オーディションの事について聞かせて下さい。


小山裕香 (4期生)

小山:
ハイ!
私は広島から来たので、電車に乗ることはなく…。

西脇:
えっ!!広島には
電車がなかったんですか?

全員:
(爆笑)

小山:
私はバスでしたね。(笑)
だから受験の為に大阪に来て、電車の改札のウィーンと閉まるのが初めての経験でキョロ、キョロしていました。私は演技の経験が全くなく、声は小さいし、他の受験生が上手くみえて、完璧、落ちたなと思い、泣きながら帰ったのを覚えています。(笑)

※今でこそ当たり前に見られる自動改札機は、
当時は導入されていない地域も多かった。

西脇:
僕も演技経験ゼロだったし、何も分からず「大阪弁」でやったら、審査員の塩沢兼人さんに「大阪弁でやりますと、ことわってからやらないと」と言われ「アーッ落ちた!」と思いました。(笑)

※青二塾の入塾オーディションにはゲスト講師でもある
青二プロ所属俳優が審査員として数人参加する。

全員:
(笑)

置鮎:
僕の場合はオーディション会場で、何人か友達と受験している人がいて、僕は1人だったので孤独でした(笑)


置鮎龍太郎(6期生)

小山:
受かると思った?

置鮎:
全然…。(笑)

小山:
中井君は公務員で受験した訳だけど…。

中井:
僕も演技経験が全くなく、他の受験生が課題をやっているのを見て「凄いなぁ」と思いました。審査員の塩沢兼人さんに
「公務員ねえ、何を考えているの?」と言われました。

全員:
(爆笑)


中井和哉 (11期生)

小山:
それで駄目だと思った?(笑)

中井:
それよりも「塩沢兼人さん」と喋っている…。凄い!!しかなかったですね。

全員:
(うなずく)

山崎:
私は筆記試験で「漢字にふりがなをつけなさい」というのは出来るけど「漢字で書きなさい」となると書けないと思いました。(笑)

小山:
高塚君はどうでした?

高塚:
5人ずつオーディション会場に入り1人ずつ課題をやるんですけど、みんなスラスラやっているんですが、僕は噛んでしまって…。そこで「終わったな」と思いフラフラと帰りました。(笑)

塾長:
でも、ちゃんと合格してた!

全員:
(爆笑)

新:
私の時まではラッキーにも年齢制限がなく、入塾出来た訳ですが体力的にきつかったですね…。(笑)

※現在は受験資格の年齢は28歳までになっています。


白石涼子 (18期生)

白石:
私は高校1年生で受験して一度オーディションに落ちているんです。

※当時は高校在学中の者でも受験できました。
現在は高校卒業以上が条件になっています。

塾長:
落ちて良かった。
そうでないと今の白石はいないもんね。

白石:
ハイ! 良かったです!(笑)

西脇:
このメンバーの中で演技経験があったのは和佳奈さんだけですよね。


西脇 保 (12期生)

小山:
そうか、私も含めてみんな演技経験なかったんだよね。凄い!!

西脇:
だから、入塾してから河野先生の授業で「皆の前で歩く」という課題がありましたが、「どっちの足、出したらいいの?」
普通に歩けない。
普通ってどんなの???(笑)

全員:
(爆笑)

小山:
皆、経験がない分、授業も凄く新鮮で吸収力が違いましたね。

西脇:
ゼロスタートですからね。

小山:
私は広島だったので、鼻濁音が出来なくて、もう本当に頑張りました。先生方に基本の基本から教えて頂いたので良かったですね。特に前田先生からお芝居のイロハを教えて頂きました。

※大阪校初代主任講師 前田達郎

置鮎:
そうですね。スタジオで仕事をしていても思います。基本をしっかり教えて頂いて良かったです。僕たちの財産ですね。


山崎和佳奈(5期生)

山崎:
授業でよく覚えているのは、塾長先生の時代劇の授業で、男子が少なく、男性の役をさせてもらって唯一、褒められたのを覚えています。(笑)

塾長:
そうだったかな…。和佳奈が?(笑)

山崎:
ハイ!(笑)

全員:
(爆笑)

合宿の思い出

小山:
それでは今度は合宿についてお話を聞かせて下さい。
中井君はどんな思い出がありますか?クラス発表は?

中井:
1年目はパントマイムをしました。
それでまあ先生方からそれなりの評価を得まして、2年目の合宿で調子にのって人数を増やして…。
こけました。(笑)

全員:
(爆笑)

高塚:
僕は反対に、1年目にダンスをやったんですが、良い評価を頂けず、2年目にもう一度やろうと言うことになり、音楽や振付を頑張ったら「良かった」と言ってもらえて、皆で肩を抱き合い、泣きました。


新 千恵子(14期生)

全員:
(爆笑)

西脇:
青春やなぁ…。(笑)

新:
私は「100万回生きたねこ」という絵本を7、8人でしまして、先生方に凄く褒められました!!(笑)

※佐野洋子:作

塾長:
あれは良かったね。

小山:
朗読で?

新:
いえ、お芝居にしました。語りの部分と台詞の部分を分けまして…。それで私、年齢が年齢だったので、合宿に行くまでの準備が大変で、病院の先生に点滴をうって貰い、合宿を乗り切りました!!(笑)

全員:
(爆笑)

白石:
私も2年ともお芝居でして、私、舞台の袖で靴を履きかえるんですが、緊張で靴紐が全然結べなくって…。(笑)

山崎:
私たちはクラス全員で「ゴジラ」をしました。

※大橋泰彦:作の戯曲

小山:
えーっ!!全員で?

山崎:
ハイ!
台本がとても長く、いっぱいカットしたんですが、かなりの時間オーバーで、先生方は「出来は良かったけど、長い!!」って叱られました。(笑)
それで後で聞いた話ですが、先生方は「まだ終わらんのか?」って仰っていたそうです。(笑)

全員:
(爆笑)

塾長:
良かったんだけどね…。(笑)

置鮎:
僕たちもクラス全員でしました。なぜかお芝居を関西弁でやったんですね。(笑)
そしたら後で塾長先生に「なんで関西弁やねん!」 って叱られました。

全員:
(笑)

卒塾ビデオ制作

西脇:
2年目の12月に卒塾ビデオ制作がありますが、山崎さん、自由演技は何をしましたか?

※卒塾ビデオ制作では、自己PR、課題演技、自由演技の3種を行います。

山崎:
キャーッ!!もう恥ずかしい。

全員:
(爆笑)

山崎:
私はダンスをしました。
本当は大道芸をしたくて、準備をしていましたが、クラスの子とかぶってしまったので…。

小山:
私も歌いたかったんだけど、クラスの子に何人も歌の子がいて、リポーターに変えました。それで青二プロに来て最初に決まったのが、リポーターでした。(笑)
白石は可愛かったね!ダンスやったのよね。

白石:
ハイ!出来る事と言えばダンスしかなくって…。(笑)

小山:
置鮎君は?

置鮎:
僕は歌のお兄さんをしました。(笑)
そして仕事でもしましたよ。

中井:
僕は番組の1コーナーの「週刊誌の紹介」をしました。

小山:
あれは良かったね。
良いアイデアだった。

新:
凄くカッコ良かったですよ。

中井:
カッコ良いかな?あれ。(笑)

新:
ハイ。良かったです。
わたしは通販番組で小さな掃除機の宣伝をしたんですけど、青二に来て電化製品の通販のお仕事をしました。(笑)

小山:
なんと多いね、そういう人!!

西脇:
白石もCMで踊っていたよね。(笑)

白石:
ハイ。

山崎:
私はダンスの仕事なかったですけど…。(笑)

全員:
(爆笑)

小山:
西脇君の自由演技、ホント頭の良さがわかりましたね。

西脇:
僕には大阪弁しかないなと思って、「大阪弁講座」をしました。(笑)

小山:
12期生の課題が何人かで「フリートーク」だったのよね。
その時、高塚君をみて感じが良くて、爽やかで
「嘘つき!!」と思いました。


高塚正也 (12期生)

全員:
(爆笑)

高塚:
覚えています?僕、裕香さんに去年も
「嘘つき!!」と言われました。

全員:
(昨年の入塾案内書を見て大笑い)


行事の係

西脇:
塾の行事で色々な係がありますが、皆さんどんな係をしましたか?因みに僕はクリスマス会係をしました。

小山:
私は合宿のクラス発表の進行をしたんだけど、上手く出来なくて一緒に係やっていた子と2人、ピイーピイ泣いていたら、竹元先生に「ここで泣かないで、部屋に帰って泣きなさい!」と叱られました。(笑)

※竹元副塾長。

全員:
(爆笑)

白石:
私はクリスマス会係でした。
それから説明会の係もさせて頂きました。

山崎:
オーディション係をしました。
それと卒塾式に答辞を読みました。涙をこらえて読んだのを覚えています。

塾長:
感動の答辞だったよね。

小山:
西脇君も答辞を読んだのよね。

西脇:
ハイ。
でも塾長先生から「お前は読んでない」と言われ、ずっと後に証拠(答辞を読んでいる)の写真が出て証明されました。
まあ自分でもやったかどうか自信はなかったんですが…。

全員:
(大爆笑)

中井:
1年目は合宿の班長をしました。
班長は時間もきちんと守らないといけないし、プールでも大丈夫なように防水の腕時計を買いました。後は…。

※芝政ワールドに行っていた頃は自由時間があり、
プールで泳いだりアイススケートをして楽しんだ。

塾長:
卒塾パーティの司会をしたね。

中井:
えっ、しました?

塾長:
パーティの終わった後、大失敗をしたんだよね。(笑)

中井:
あ~っ!!
そうです!それはよく覚えています。(笑)

小山:
エーッ!? 何をしたの?

塾長:
これは封印しておこうか?

中井:
いえ、かまいません。

塾長:
卒塾証書を忘れて帰ったんだよね。

全員:
(大爆笑)

中井:
ハイ! すみません…。

小山:
でかい事をするね。(笑)
高塚君はどんな係をしたの?

高塚:
1年目、合宿のクラス発表のアシスタントをやらせて頂いて、先輩が舞台に立たれている間、アシスタントの僕らが進行をするんですが、座ったままやってしまったんです。塾生の皆は「立て!」と手で合図してくれてはいるのですが、最初はもうなにも分からず、ぼーっとしていました。まあそれで立ったんですが…。
後で竹元先生に「今までで座ったまま進行したのはあなた達だけやわ」と叱られました。(笑)

小山:
皆、色々出てきますね!(笑)
新は?

新:
私は合宿の班長をして、卒塾式の答辞をしました。
年齢を重ねていたせいか、入塾当初、私は他の塾生みたいに純粋ではなかったのです。(笑)
その自分が皆に感化され、青二塾で一生懸命頑張って、その事も含め、答辞を読んでいる時に自分でも感動出来ました。

小山:
感化されるよね。
私、2年間よく泣いていました。行事毎に泣いていましたね。
濃い、濃い2年間でしたよね。
その塾生時代の友達と交流は続いている? 置鮎君。

置鮎:
続いていますよ。年賀状のやり取りとかしています。

小山:
塾時代の友達って、経験も違うし、お互いライバルであり、歳が違うし、同じ目的を持っていて…。

置鮎:
その当時って年齢が1つ、2つ違っても大きいですよね。
そんなメンバーが25人も集まり、何の集まりやねんて感じでしたね。(笑)

白石:
同期でクラスが違うのですが、イベントに来てくれたりして応援してくれています。

西脇:
ヘーッ!! そうか…。良いねえ。

小山:
私、企業用のビデオで社内の人しか見ない工場の説明ビデオの仕事をしたのよね。それで、ヘルメットを被って、説明をしていたんだけどそれを偶然、同期の子の旦那さんが観ていて、その同期が連絡をくれたの。
ホント、世の中狭いなぁ…と思いました。(笑)

全員:
(爆笑)

中井:
僕もありました。
顔出しでヘルメット被って、衣装着て「自転車マン!」って。
知り合いのお子さんが観ていて、その知り合いから「自転車マン」って言われました。(笑)

※自転車の乗り方を教える幼児向け教材に出演した。

全員:
(笑)

小山:
新の14期生はクラスみんな仲が良かったね。
私達4期生はそんな風ではなかったんだけど、今でも連絡をくれたり、卒塾して23年も経つのに…。感慨深いですね。

全員:
(うなずく)

大阪校での2年間

西脇:
塾の2年間を振り返ってですが…山崎さん!

山崎:
河野先生の最後の方の授業で「みんなで1人ずつ、その子の悪い所を言ってあげましょう」というのがあったんですが…。

小山:
それ!強烈に覚えてる!!

山崎:
みんなで頑張ってきた仲間の事を言う訳ですから、愛がなければ言えない訳で、行事の準備でアイデアを出し合ったり、練習したり、そんな仲間だからこそ言えたんだと思います。

全員:
(うなずく)

小山:
そうだよね…。
私もその授業でクラスメイトに「ガラスみたいな人」だと言われビックリした。そんな風に見せてないのにバレバレなの。

西脇:
中井さんはどんな塾生でしたか?

中井:
今でも当時の教材を見ると、凄い書き込みをしてあるんですよね。それを見て「俺、頑張ったわ」と思いましたね。(笑)

小山:
本当よね。私、1年目と2年目とでは凄く変わった。
1年目は隅っこにいて「何処にいるか分からなかった」と竹元先生によく言われました。それで意識を変えていかないと、
この中で生き残れないと思い、自己改革をしました。(笑)

全員:
(笑)

置鮎:
僕も2年目の芝政の集合写真でど真ん中にいる自分に笑いました。(笑)

全員:
(大爆笑)

置鮎:
これが1年目と2年目の違いだなぁと。(笑)

白石:
塾長先生の2年目の授業は挙手制でして、手を上げないと観て頂けないので必死に上げました。(笑)

全員:
(笑)

西脇:
そうそう、2年間という限られた時間なんだから、積極的に授業受けないと損しますよね。

小山:
私、青二塾でなければ今の私はいなかったと思う。私達のクラスは色んな地方からも来ていたし、それと先生方に愛がありますよね。厳しいけどちゃんと観て下さっているし、目立たない子にも目配りしていて下さっていて、安心して勉強出来ました。

西脇:
僕、今でも松下先生の「アクセント」のテキストよく見ますよ。「どうやったかな?」という時…。今もお世話になっています。(笑)

置鮎:
僕も見ますね。たまに…。分かりやすいしね。

受験生に一言

小山:
それでは最後に「受験生に一言」お願いします。

白石:
私、引っ込み思案の所がありまして、親も私が入塾オーディションを受けることにビックリしていました。本当に、一歩踏み出したことが今に繋がっていると思えば、凄いですね。
いつもと違う勇気を出して頑張って下さい。

小山:
白石は一度落ちてるので、凄い重みが…。(笑)
今、迷っている受験生には心強いですね。(笑)

新:
礼儀作法について凄く細かく教えて下さるので、お仕事をしても安心できますし、結婚しても常識をバッチリ教えて頂いていたので、助かりました。(笑)
本当に稀有な場所だと思います。

高塚:
目的をしっかり持ってきて欲しいですね。でも楽しいですよ。

西脇:
そうです!メッチャ、メッチャ楽しい!!
頑張って下さい。(笑)

小山:
あっという間の2時間でしたが、本当に楽しい座談会でしたね。

西脇:
そうですね。期は違いますが、なにを喋っても共通の話題があるのは嬉しいですね。本当に楽しかったです。

塾長:
お疲れ様でした!!

全員:
お疲れ様でした!!




2011/12/24作成

Copyright 2011 AONI PRODUCTION Co.,Inc.